ドコモ、携帯にデータを残したまま修理するサービス 4月から提供 ~ ITmedia NEWS
NTTドコモは3月29日、携帯電話のデータを残したまま修理するサービス「預かり修理(データあり)」を4月1日に始めると発表した。価格は4950円(税込)。修理費は別途発生する。
これ、ドコモ勇気やね。
アハモとの差別化ということもあると思うし、他社との競争もある。
それにしても修理代とは別途お金を取るということで、ドコモ側のハードルが上がる。
ストレージのチップさえつぶさなければ基本大丈夫とは言え、単純な基板交換での修理が出来なくなるのは
修理に手間がかかるのでこの料金だと逆に安いのではないか?
基本メーカー送りでの対応になると思うけど、メーカーに首を縦に振らせたのはやはりドコモパワー?(圧力?w)
これ、ユーザー側のメリットも大きいのでいいサービスと言えると思います。
- 2021/03/30(火) 00:51:56|
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Windows 7のやつを以前Windows 10にアップグレードしたやつですが、久しぶりに電源を入れ起動すると・・・。
なんかおかしい。
あれ?これ32bitやったんや。
って今更気が付きました。
当時は互換性がとか思ってCPUが古いやつは32bitを選択してしまっていたのですが、
今となっては64bitの方が都合がいいことが多い。
でも探してもWindows 7Proのメディアはないし、HDDは交換してしまっていて、再インストールのパーティションもない。
この状態でWindows 10 64bitに入れなおすことって出来ないんだろうか?
出来たら直接Windows 10 32bit → 64bit化させてもらいたいもんだけど、どうも調べるとそれが出来なさげな感じ
しか出てこない。つーか直接できないみたい。
マイクロソフトは32bit WIndows 10を終わらせたいみたいなんだけど、それなら32bit 版を直接64bit化させてちょうだいよ。
あの時の過ち(32bit版を選んでしまった)は反省していますんで、どうかお願い。
- 2021/03/26(金) 19:37:39|
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「Android版LINEやGmailが開けない」報告相次ぐ ゲームアプリにも影響、原因はWebView機能? ~ ITmedia NEWS
Twitter上で3月23日午前7時ごろから「Android版のLINEやGmailなどが正常に起動できない」とする報告が相次いでいる。他にもdアニメストア、Y!乗換案内、ゲーム「ウマ娘」「グランブルーファンタジー」などのアプリで同様の問題が起きている。米Googleが提供する、Androidアプリ内でWebブラウザを利用するための部品である「WebView」の不具合とみられるが、現時点でGoogleから原因についてアナウンスはない。
Android端末の不具合解消へ。Google、「WebView」及び「Google Chrome」の更新バージョンを配布開始 ~ GAME Watch
Googleは本日3月23日15時過ぎ、Android端末内のコンポーネント「AndroidシステムのWebView」及びWebブラウザ「Google Chrome」の更新版「89.0.4389.105」の配布を開始し、本日明け方より一部のAndroid端末で発生していた大規模障害の問題が解消されたと発表した。
なんかWebViewが同たらと聞こえてきたと思ったとたん、私のPixelとXperiaの動きがちょっと変な感じになりました。
二台の症状が違いますが、まあ二台合わせて一台分の仕事ができるような妙な状態へ。
症状としてはXperiaがホーム画面に戻れないので重症。
でもアプリさえ立ち上がればまあ大きな問題なく使える。
立ち上げられないから問題なんだけどね。
電話がかかってきても普通に出れたし、表示だけの問題と悟りました。
PixelはGmail等の特定のアプリが立ち上げようとすると落ちる。
でも一部のアプリ以外何の問題もない。
まあそれはどちらも同じなんだけど。
で、仕事中食いらに困っていたのも夕方には最新版のWebViewとChromeがリリースされて解決。
思った通り、一日かからず直してくれました。
Androidはやっぱり一部だけアップデート出来るのがいいですね。
iOSみたいにWebViewとブラウザを更新するときにiOSのアップデートのような形だとOS全体の
テスト項目が出来上がるのでリリースまでに時間がかかるんですよね。
なんでも部品単位でアップデート出来るAndoridではそういう心配はないです。
WebViewで問題を起こすと本気でまずいのですが、今回はその影響範囲を実感できた希少な体験でした。
でももうさすがにWebViewでこんな詰まらないようにしっかりとしたものです。
- 2021/03/25(木) 03:35:06|
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iOSのアップデートからセキュリティ関連の更新を分離へ ~ iPhoneMania
Appleは新機能を追加するためのiOSのアップデートとセキュリティ関連の修正を行うアップデートを分離しようとしていることがiOS14.5のベータ版から判明しました。
ネットメディア9to5MacがiOS14.5のベータ版のコードを解析した結果、Appleはセキュリティ関連のアップデートと新機能の追加・不具合の修正といったアップデートを分離しようとしていることがわかりました。これで最新バージョンのiOSをインストールしていなくても、セキュリティ関連の更新は実行され、iPhoneがより安全な状態に保てることになります。
この機能が使えるようになれば、よく使うアプリの動作保証やMVNOによる通信関連のテスト結果を待って最新のiOSをインストールする場合などでも、iPhoneのセキュリティ状態を高く保てます。また相次いでセキュリティ関連の問題が発覚した場合、頻繁にiOSが更新され、その度に長い時間をかけてアップデートするといった作業がなくなります。
アップルがどうやらOSのバージョンアップとセキュリティーアップデートを分ける方向に移行する方向のようです。
それが入るのがiOS14.5以降を前提とするならば、今後は複数のOSが現役であり続けることになるということです。
どういうことかと言うと、iOS14.xの最新版とiOS15の最新版が現役であり続けるということだと私は解釈しています。
この秋にiOS15が毎年の恒例行事として出てくると思われますが、それ以降でもアップルはiOS15を最新バージョン
としてメンテナンスしつつ、iOS14.xもセキュリティーを最新状態に保ち現役OSとして使っていけるということ
なんだろうなと思っています。
それが何を意味するかと言うと、iOSが常に最新OSのハードがほぼ保証されている状態に少しだけヒビが入るわけです。
アップルはそれを強要し、それがメリットとしていたはずですし、濃厚信者やファン達はそれを自慢してホルホルしていた
と思っていますが・・・このiPhoneManiaの記事の割と初めの方に
「ユーザーのメリットは大」なんて書いているのですよ。
じゃあ常に最新バージョンのシェアを自慢していたのは何だったんだってことになるのですよね。
まあ我々はバグだらけのiOSの実態を知っていますからね。
だから最新を強要されてバグで殺されるのを回避できるのでメリット大って言ってるわけですよね。
出来たらブラウザとか主要アプリのバージョンアップも分離したって下さいよ。
Androidじゃ初期のバージョンから当たり前に出来ていることですよ。
WebView単体でもアップデートできますし、その他にもOSの機能を単体コンポーネントとしてアップデート出来ますよね。
でもまあアップルがこれを始めたってことはやっぱりiOSの問題を分かっていたってことですよね。
肥大化したiOSを長々とアップデートしなくてはならない面倒さ、そう確率は高くはないけどアップデートで
再起不能にされる人もたまに居たりと、それらの問題を解決するにはこれしかないですわな。
今は落ち着きましたけど、iOS13も14もなかなかの端末殺しでしたし。
2月頃からα版を出して秋には相当安定したAndroid OSを出してくるGoogleとは大違いですね。
Android 12では既に開発者プレビューを公開していますし。
まあでもiPhone命な方にとっては有難い方向転換であることには変わりないと思います。
私も久しぶりにiPhoneの電源入れてアップデートしてみようかな。
- 2021/03/16(火) 23:54:41|
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出荷台数10倍に 勢い増すグーグルChromebookの実力は本物か ~ 日経クロストレンド トップ
パソコン市場で「Chromebook」が存在感を増している。シンプルな操作、セキュリティーの高さ、管理の容易さなどが特徴で、「GIGAスクール構想」の追い風もあり小中学生への浸透も著しい。今後ますます普及が進むのか一般家庭やビジネス向けとして有望なのか、Chromebookの将来性を探った。
海外のデータではあるが、Corome OSの機器がmacOSを抜かしたことが大きなショックに繋がったのか、
ここ最近色んなメディアでChromebookの記事を見るようになった。
しかもそれは「売れている」、「売れる」、「伸びる」という好意的な記事ばかりです。
久しぶりに出てきた”大物”に対しての反応はすごく大きい。
確かに日本の市場でも伸びているのは実感するし、アマゾンやネット通販の場でも安売りしているものから
そこそこのものまで数多くのChromebookを見かけます。
私もCloudReadyで味見を程度に考えていたところが、この風潮を捉えて一台買ってもいいかなと考えが
変わりつつあるのも確かです。かつてAndroidタブレットの役割を負わせていたところをChromebookへと
置き換える流れになるかなとか考えています。
日本ではまだまだこれからという所ですが、もしかすると国内でもChrome OS端末がmacOS端末を
年間販売シェアで上回る可能性は十分です。3~5年も有れば利用シェアでも上回るかもね。
安価な端末でいいという層はそこまで気にしないかもしれませんが、ある程度以上のクラスのChromebookを
購入する層辺りになると、恐らくOfficeのファイルがどこまできちんと使えるかが焦点になりそうですね。
私は今でもブラウザで開くExcelのファイルは編集しないようにしています。
一度ブラウザで編集してしまった者はもう二度とExcelへは戻していません。
複雑な関数やグラフ、マクロなんかが有るファイルならブラウザで開くことすら躊躇します。
Teamsでも一度編集したxlsxのファイルもネイティブのExcelには戻していません。
古臭い頭なのかもしれませんが、イマイチ信用できないんですよね。
壊されたり設定やマクロ等の必要な所を勝手に削られてしまっても嫌ですし。
それが無いと確定すれば私は日々のある程度の作業がChromebookに任せられるようになり、
Windows PCがおいてある場所の一~二か所をChromebookに置き換えてもいいなって思っています。
私にとってはExcelのファイルが安心して編集できることですかね。家庭内のLANにWindows並みに
楽ちんにアクセスでき、Windowsのサーバーのファイルを読み書きできる。
色々な複雑な機能がどうこうよりも、いわゆるノートPCとしての代替がきちんと出来ることがまずありきですね。
それと既存データを壊さない事。さっきのExcelのファイル話しの事ですね。
ここがクリアになれば躊躇していた人も結構買うって人が増えるような気がしています。
私も含めてみなさん既存データは大事ですからね。
内心気にしてはいてもここまできちんとこのことを主張する人ってあまりいないように思うんですよね。
なので取り敢えず書いておきます。
ちなみにこんなことを言っている私もメインのWindows PCでの大半の作業はChromeブラウザ上ですけどね。
最近一時的に何故か個人の時間にもVisualStudioを触っていますが・・・。
最近記事数が滞り気味なのはそのせいなのです。
VisualStudioでの作業はもう少しで落ち着くのでまた前ぐらいのペースには戻っていくと思います。
- 2021/03/15(月) 20:18:00|
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携帯大手3キャリアの値下げブランドもほぼ情報の整理が済み、大手のサブブランド、MVNOの格安ブランドも
ほぼネタが出そろってきたように思います。そろそろこの件に突っ込んでいこうかなという記事です。
「ahamo」の月額料金を税別2,700円(税込2,970円)に改定 ~ NTTドコモ ~
-さらに毎月お得にご利用いただける「dカード特典」を実施-
ahamoの月額料金を2,700円(税別)※1に改定します。これにより、税込でも2,970円と3,000円を下回る価格で、20GBのデータ量をドコモの高品質なネットワークでご利用いただけ、追加料金なしで5分以内の国内通話※2※3や海外82の国と地域でのデータ通信※4も可能になります。
2700円に値下げをした「ahamo」の戦略 “サービスの簡略化”による混乱も? ~ ITmedia Mobile ~
ドコモが発表したオンライン専用料金プランの「ahamo」に対抗する形で、KDDIは「povo」、ソフトバンクは「LINEMO」も立ち上げた。いずれの新料金プラン、新ブランドも、サービスは3月に開始される。ahamoやLINEMOが20年12月、povoが1月に発表され、サービスインまで時間が空いていたこともあり、導入前から競争が加熱。条件変更や料金変更が相次ぐ、異例の事態になっている。
そんな中、ドコモは3月1日に、ahamoの料金を2700円(税別、以下同)に値下げすることを発表した。値下げ幅は280円と少額だが、総額表示が義務化される4月以降、3000円を下回る2970円でアピールできるのは大きな差になりそうだ。合わせて、dカードやdカードGOLDでデータ容量が増える特典も発表した。対するソフトバンクは、LINEMOの通話定額オプションを1年間500円引きにするキャンペーンを導入。サービス開始前の前哨戦が続いている。
ここ最近のアハモを起点とした流れが色々報道されていましたが、それに対していちいち反応をしてこなかったのは、
どうせ大手同士最後の決着まで色々つばぜり合いがあるだろうということと、サブブランドやMVNOへの玉突き波及効果
まで含めて色々整理されていくのでいちいち突っ込んでられないだろうと思っていたからです。
それと今回の携帯料金に関して基本的に私の役割はもう終わっているという考えが有るのです。私は世の中の人が
絶対不可能とか思っている時期に「この人頭がおかしい」とか「この人はキチガイだ」思われる尖った意見を言うのが
基本的な役割であり、今はもうアハモが放った矢により、順次各企業やブランドがバランスを取っていっている段階です。
それぞれが”自社・自ブランドの存在意義のある場所”を模索している段階なのですよね。それって世の中にそれぞれの
企業がチャレンジして市場に認めてもらう作業であり、私がいちいちコメントするような類のものではないのです。
私の役割はどっちかというと、「WiMAXなんてクソ、世界の情勢に逆らった電波割り当てで失敗」とか「アップルは守銭奴、
囲い込んで値上げするごみ企業」、「ソフトバンク(ソ가バンク)はゴミ」とかそういうことを言ってキチガイブログという役回り
なのです。なのでこの段階まで来ると普通のジャーナリスト氏が仕事をする番かなと。
なので、私の役回りの時期に普通のジャーナリスト氏が触ってしまい、アホみたいな記事を書くなんて事象も発生したり
することは有るのですけどね。それはまたそれとしてw
今回の携帯料金の低廉化は、安倍総理の一言により始まり、総務省が色々動いて一時期は端末代が上がり一部の
ジャーナリスト氏が「端末代が上がった」とかブーブー言っていた頃もありました。(じゃあ値下げした時にキャリアが
潰れるとか騒ぐなとか言う突っ込みはやめておいてあげますw)当時の総務省の施策はことごとくキャリアに弄ばれており、
キャリアはこれ幸いと端末代を正規で取り、回線代で還元することなくここまできてしまいました。
それも菅総理のやる気のある言葉のおかげで回線代で端末代が上がっていた分を還元する。iPhoneを家族で4台一気に
買うと100万円キャッシュバックするというようなバカげたことが無くなった一方、国民全員が安くパケットを利用できるように
なったのです。私はおかしなキャッシュバックよりも、断然こっちのほうが世の中の為になり喜ばれるんだと思って、
あの頃からこの結果を夢見て総務省を応援し続けてきたのです。これを実現したのは総務省ではなく、菅総理でしたが。
私が安倍総理の号令で総務省が動き始めたときに当面目指していた着地点はここです。
なのでいちいち各値下げ報道に言葉を挟まず、人知れずあの時目指した果実を得られたことに喜びを覚えているのです。
でも私がこの結果を目指したのは安倍総理が言い始めてくれたもっと前でしたね。
iPhone何の頃でしたっけ?既に忘れましたが、当時からiPhoneのキャッシュバックに関して噛みつきまくっていましたよね。
大本をたどればソ가バンクCDSが1000を超え、年を越したころに、「この3月にもソフトバンクは倒産する」と世の中の
事情を知る一部で大騒ぎしていた時期です。このブログでも連日ソフトバンクのCDSなどの話題に触れていましたね。
発売時にだけ一部マニア層に売れ、その後全く売れなくなっていたiPhone 3G(日本で一番初めに売られたiPhone)の
テコ入れとして、実質0円で配る「エブリバディーキャンペーン」を始めました。これで一気にソフトバンクが息を吹き返し、
その後エスカレートして上記のキャッシュバックのような異常な販売法へと繋がっていきます。
まさに良貨が悪貨に駆逐されたようなこの世の流れを何とかしたかった。だからキチガイになっていたのです。
そこで現れたのが安倍政権のあの流れ。言い続ければ夢は叶う。
安倍総理の号令で総務省が動いていた時、一部のジャーナリスト氏辺りは「携帯業界がつぶれる」とかなんだろか
大騒ぎしていましたよね。だったらキャッシュバック100万円も出せるほど奨励金を出していたり、そこまでの価格は
レアにしても3万円ぐらいならちょっと乞食しようと思えば携帯業界に対して無知な主婦ですら当たり前にできていた
事には何も突っ込まないのが不思議でした。
それでキャリアが苦しんで自己矛盾に陥っていたことは別にどっちでもいいの?って言ってやりたくなります。
まずは端末代が納得できる価格のつけ方になった。今度は回線代が納得できるようになる番だったのです。
だから今回のようにぐっと下げて当たり前なのです。
そもそも日本は一部の都市に人口密度がぐっと偏っている国です。
都市部を密に抑えて効率の良い基地局展開が比較的しやすい国と言っていいと思います。
少なくとも原野や砂漠に100Km~500Kmぐらいごとにポツンポツンとテントのような家が有ってそれをカバーしないと
いけないような物理的な非効率な事情はそれほどありません。
携帯の世代が変わることに「パケット単価を下げる」「パケット単価が下がる」という言葉は毎度聞きますが、
だったら1GB辺りの料金は、世代を追うごとに下がっていくはずだよね?と思うのですが、3Gの頃は無制限で
使えていたのが、4Gの頃の無制限はえらく高価になり、いつも( ´゚д゚`)エーと思っていたところです。
まあMVNOが有って私はそこに逃げたので途中からは他人事でしたけどね。
でもその状況をよしとは思っていませんでした。
MVNOを避ける客も少なくなく、それに胡坐をかいたキャリアの姿を苦々しく見ていたのです。
それも今回かなり整理されたように思います。
でもまだパケット単価がまんべんなく下がったかと言えば、まだ不十分な所もないとは言えません。
アハモに5分フリー通話込みで40GB 3980円ぐらいのプランが有ってもいいよねって思っていますので、
後の展開待ちです。5Gギガホ プレミアとの間を埋めるプランは有ってもいいと思いますよ。
だって基本本家側のプランって、家族3人以上いたり、色々条件をクリアしないと出てこない値段ですよね。
もうそういったソフトバンクなプランの作り方はやめてほしいって思っているのですよね。
まあキャリアはアハモなどの新たな廉価ブランドの強さを認識してこれを育てないといけないとその内気づく
ことになると思いますので、次の主戦場はそこじゃないでしょうかね。
- 2021/03/07(日) 16:41:19|
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