Android Oも見据えるシャープのAndroid Oneスマホ「507SH」開発秘話。『3倍大変だ ~ engadget
ワイモバイルは、国内初のAndroid Oneスマートフォン「507SH」を7月下旬に発売します。実質価格は1〜2万円。素のAndroidを搭載し、最低1年6か月間の最新OS保証がつくAndroid One端末ながら、防水やワンセグなど日本仕様にも対応。開発企画に携わったシャープの遠藤裕二氏に、507SHの裏話を聞いてきました。
ソフトバンク グーグルの「格安スマホ」を販売へ ~ NHK NEWS WEB
価格を抑えたスマートフォン、いわゆる「格安スマホ」が注目を集めるなか、通信大手のソフトバンクは、アメリカのIT企業グーグルが主に新興国で展開してきた低価格のスマートフォンを、国内で初めて販売すると発表しました。
ソフトバンクは5日、利用料金を抑えたブランドの「ワイモバイル」から、グーグルが主に新興国で展開してきた低価格のスマートフォン「アンドロイドワン」を今月下旬から国内で初めて販売すると発表しました。
この端末は、グーグルがメーカーに委託して製造し機能を絞り込む一方で、最新のアプリやセキュリティー機能を使えるよう定期的に基本ソフトが更新されるのが特徴です。
当ブログ記事
(2015/07/03)Google、7月14日にインドでAndroid One次世代モデルを発表
(2016/06/10)【Android Developers】Mashmallowが10%越え、Lollipop堅い下げ基調、JB以下は2割に近づき、どんどん新OSに入れ替わるAndroidの世界[コメ欄]
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