AppleのクックCEO「iPhoneでポルノを見ても構わない」 ~ iPhone Mania
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、故スティーブ・ジョブズ氏と比べてポルノコンテンツに寛容な姿勢を取っている、とBusiness Insiderが指摘しています。ジョブズ氏は、ポルノコンテンツを毛嫌いする発言を繰り返していました。
クック氏は笑った後に「からかっているわけじゃないですよ」と返しています。
iPhone X、2018年第1四半期には出荷台数が減少?サプライヤーが収益減を予測 ~ iPhone Mania
iPhone X用の部品を製造する複数の主要サプライヤーが、11月期の収入減少を見込んでおり、2018年第1四半期のiPhone X出荷台数は減少に転じる可能性がある、とサプライチェーンの動向に詳しい台湾メディアのDigiTimesが報じています。
スマホ出荷、過去最高 iPhone新機種は振るわず ~ 朝日新聞
2017年のスマートフォン国内出荷台数は前年比8・7%増の3199万台となり、過去最高を更新した。大手3社が低料金プランの対象にした割安な端末が好調で、シャープは同62%増、サムスン電子は76・1%増だった。米アップルのiPhoneは新機種が振るわず2%減だった。
iPhoneのスーパーサイクルは結局来ない?米大手証券会社が出荷予想を引き下げ ~ iPhone Mania
米大手証券会社ゴールドマン・サックスは、iPhoneの出荷台数予測を下方修正したと伝えられています。iPhone Xの発売で、長年古いiPhoneを使っていたユーザーが一斉に新デバイスに乗り替えるスーパーサイクルが起こるといわれていましたが、結局幻だったのかもしれません。
■スーパーサイクルは結局来なかったのか
iPhone6以来初となる、大幅なデザインアップデートが行われたiPhone Xは、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、iPhone XはApple史上最も人気なiPhoneモデルと述べるほど期待されていたフラッグシップ機ですが、出荷台数は予想を下回っているようです。米証券会社ゴールドマン・サックスが、2018年第1四半期、第2四半期のiPhoneの出荷台数予測を下方修正したことが報じられています。
iPhone X、さらに600万台分を減産か〜価格の高さがネック? ~ iPhone Mania
リサーチ企業のBlueFin Research Partnersによると、iPhone Xの生産台数をAppleはさらに600万台減少させる用意があるそうです。当初の予定と比較して、これまでに7,500万台分が減産となっていることを考えると、AppleがiPhone Xの見通しをかなり変更していることが分かります。
アップルが方針転換-今秋公開の新OS、開発スピードより品質重視へ ~ Bloomberg
これと同様に重要になるのが、アップルが今年発表しない機能だ。アイフォーンやアイパッド、車載情報システム「カープレイ」のホーム画面のデザイン変更や、写真アプリの改良などは見送られる見込みだ。
これらの機能が延期されたのは、アップルが新製品の開発・発表方法に大幅な変更が必要だとの結論に達したためだ。同社はエンジニアに年1回の厳しい更新スケジュールを課して1度の更新に多くの機能を詰め込むのではなく、アイフォーンとアイパッドのOS更新に今後2年間注力していく方針だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
「今回の方針転換は、アップルがスケジュールを守れずに、バグが残ったまま機能がリリースされていることを認識し始めている」ことを示しており、アップルの規模が今より小さかった時には「こうした事態は起こらなかったはずだ」と、同社の事情に詳しい関係者1人が指摘した。アップルはコメントを控えた。
Apple、サービス事業売上が今後5年で売上伸び率の6割に達する? ~ iPhone Mania
Appleの事業の柱が、iPhoneでなくなる日はそう遠くないかも知れません。著名アナリストが「今後5年でiPhoneが売上成長率全体に占める比率は22%まで下がる」と予想しています。
古いiPhoneが遅くなる問題、米国内の集団訴訟61件はすべて統合へ ~ iPhone Mania
古くなってバッテリー性能が低下したiPhoneの動作速度を抑制していたことに対するユーザーたちによる集団訴訟は、現時点で61件ありますが、それらを全て、Apple本社に近いカリフォルニア州北部の裁判所にまとめるよう、命令が下されました。
公正取引委員会、最新iPhoneが実質半額の「4年縛り」を問題視 ~ iPhone Mania
公正取引委員会は、iPhoneなどのスマートフォンの「4年縛り」と呼ばれる値引き契約による利用者囲い込みに問題があるとして、大手携帯キャリアを調査する方針だと読売新聞などが伝えています。
■最新iPhoneが実質半額で購入可能
公正取引委員会が問題視している「4年縛り」とは、ソフトバンクやauがiPhoneなどが実施している販売形態を指します。
【取材】Apple 新宿グランドオープン!行列が300mを超える大盛況 ~ iPhone Mania
Appleは、Apple 新宿を4月7日午前10時にグランドオープンしました。開店時間前からできた行列はストア前に収まりきらず、横にある東京メトロ副都心線新宿三丁目駅へとつながっているほど。数えてみると、ストア前だけでも150人ほどでしたので、1,000人以上にはなっていたでしょう。
Apple 新宿 オープン記念の限定品、オークションサイトに多数出品 ~ iPhone Mania
きょう4月7日(土)午前10時にグランドオープンとなったApple 新宿では、オープン記念品としてTシャツとピンズが配布されました。限定品のためプレミアがつき、早速オークションサイトに多数出品されています。
■メルカリでは約50件の出品、半数が取引成立
フリマアプリ「メルカリ」で「Apple 新宿」で検索したところ、本稿執筆時点で48件の出品が確認できました。多くが5,000円~7,000円前後の価格帯ですが、なかには10,000円を超える強気の設定もあります。半数近くの28件で取引成立(SOLD)となっていました。
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